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完璧主義思考やこだわりの強い子に読んであげたい!おすすめ絵本8選

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お子様に、こんな様子が見られたことはありませんか?

  • 失敗することを過度に恐れる
  • 思うようにいかないと癇癪をおこす
  • 新しいことに挑戦しようとしない
  • 恥をかくのを過度に恐れる
  • 0-100思考で物事を捉える

4~5歳頃からこのような出てくるこの感情。

完璧主義思考や、白黒思考と呼ばれますが、どう向き合えば良いのか、困ってしまう保護者も多いのでは無いでしょうか?

本当に悩まされているのはお子様自身かもしれません。今回はそんな時に助けになる絵本をご紹介します。

えっこ

絵本だったら、客観的に物事を考えられるかも!

完璧主義思考の子へおすすめ絵本

失敗しても大丈夫

一番分かりやすくておすすめなのはこちらの電子書籍。完璧主義の主人公が、失敗するけれど前向きな友達を見て、気づきを得て、完璧主義を手放すストーリー。

パンダがあるある行動を沢山取ります。一緒に読む事で、その行動を客観的に見ることが出来るので、子供も思うところが出てくるはずです。

実は完璧主義思考は、発達特性の一つです。ただ、幼児の8割が何かしら特性を持っていますし、成長の節目に我が子が陥っても不思議ではありません。

この絵本はKindle unlimited(定額読み放題) の対象書籍です。30日間無料の体験期間中に読むこともできます。

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かってもまけてもいいんだよ

この時期は「まけ」も許せず大激怒するお子様も多いです。「かち」が分かりやすく魅力的で、大切なのは楽しむこと…なのが理解できません。

そんなお子様にピッタリなのがこの絵本。ソーシャルスキルえほんとして有名なガストンシリーズから、分かりやすく伝えられる本が出版されています。

ゲームをする前には、予めこの絵本を読んでおくことをおすすめします。

それしかないわけないでしょう

ヨシタケシンスケさんらしいタッチで、0-100思考を打破してくれる絵本。

例えば、「すき」と「きらい」しかないわけないでしょう?「すらい」があってもいいじゃない。など…面白くて子どもにウケる言い回しですが、奥が深いですよね。

子どもが「出来ない!」と嘆き始めたら、「ずっとこのままなわけないでしょう!」とこの絵本を思い出させてあげて下さい。

ま、いっか

これは「こだわりの強い」お子様におすすめ。

「こうじゃなきゃいけない!」と理想通りに行かないと怒る子や、予定の変更への許容度が低い子に読んであげてほしいです。

「ま、いっか!」は感情調整力に繋がる魔法の言葉です。この言葉が受け入れがたい完璧主義の子も、この本は笑って読める事間違いなしです。

極端で、非現実的なのは否めないので、保護者がモデルを示してあげて下さいね。親の失敗も積極的に見せてあげたいですね。

マルマくん かえるになる

「できる」までに掛かる時間や、成長スピードには個人差があるし、ゆっくりでも良い。それは能力差ではない、という事を教えてくれる絵本。

なかなか泳げない蛙の子が、泳げるようになるまでのストーリーです。物語として素晴らしく、純粋に良いお話です。説教臭さもありません。

あの子は「できる」私は「できない」と短絡的に考えてしまいやすい子供におすすめです。

すきなことにがてなこと

登場人物達が、「好きな事・苦手な事は、皆違ってそれでいい。」「助けて助けられてみんな生きているんだよ、大人だってそうなんだ。」と、完璧でなくても問題ないことを教えてくれます。

年長頃からは特技がハッキリしてきます。周りの子を見て、自分を追いつめてしまう子が、「こんな自分でもいい」ことを、受け入れるヒントを得られるはずです。

大人の完璧主義にも良い絵本だと思います。

しっぱいしてもいいんだよ

ガストンのソーシャルスキルえほんシリーズに、2024年5月に仲間入りした新刊です。

こちらは自分の失敗ではなく、人の失敗を指摘するお子様むけ。完璧主義思考の持ち主は、人の失敗にも厳しくなる事があります。

ガストンが「自分の行った行動を別の角度から気付いた」という展開に好感です。

※自分の失敗に対しての絵本では無いので注意して下さいね。

きみのこころをつよくするほん

ネガティブ感情との付き合い方を、分かりやすく子供に伝え、レジリエンスを高めてくれる本です。

この完璧主義思考、悪い事ではありません。理想や向上心があるからこそ陥る思考だとも言えます。「上手く付き合うと大きな力になるよ。」と教えてくれます。

説明が展開する絵本なので、物語が好きな子は食いつきが悪いかもしれません。また、大人の下心が伝わってしまう可能性があります。

完璧主義思考は絵本を見方に

4歳頃からは脳が急速に発達し、今までに感じなかった様々な感情と直面する時期です。

子ども自身、その感情は何なのか、どうコントロールすれば良いのか、どう言葉で表現すれば良いのかも、まだ分からずに困っています。

親としては試練の時期になるかもしれません。

ちぇっこ

「4歳の壁」っていう言葉もあるもんね。

絵本の読み聞かせであれば、お子様の心にも寄り添いつつ、考え方のモデルを視覚的に見せる事ができます。

えっこ

是非親子で読んでみて下さいね。